Norwayメイドのヴィンテージ食器 ~stavangerflint~
陶磁器が盛んに作られたミッドセンチュリー時代のものが中心なので、柄やデザイン
色、北欧らしい特徴的なものが揃う。 日本ではマイナーな北欧メーカかも。
まずは、私が手に入れた3つを。
右のFlamingo chefシリーズの柄が気に入って、後日オーブン大皿も購入。
あら、お鍋で魚をクッキングしてるのね・・・かわいいじゃないのぉー。
ここからは、「stavangerflint」の製品をいくつかご紹介。
マーケットなどで多く見かけるデザインの一つ、August シリーズ。
Figgjoのデザインでも知られる、Turi Gramstad-oliver のデザイン。エンジのような、茶のような、この色合いが人気なのかな?
続いて、シリーズ名不明。 アースカラーの釉薬が綺麗なしぶめの器たち。
地味だけど、嫌いじゃないな、こういうのも。オークの一枚板のテーブルでスープなんか飲みたいな、このシリーズの器で。 イメージね、イメージ。
次は、これもシリーズ名不明。 茶とブルーの花柄。 ソースパンなどもある様です。
大胆な柄と色使い・・・このメーカーの大きな特徴でしょうか。
カップ&ソーサーについては、それこそ色々あって、どれだけ種類があるのか全く読めず。でも↑の器に比べ、C&Sの場合、幾何学模様をモチーフにしたパターンが多い気がします。
ぽてっとした器より、繊細な絵付けや柄が入ったものが好きな方は、マーケットに通って、根気よく探すべーし!
アンティークマーケット、あと何回行けるかな、もうそろそろ打ち止めにしないと・・・。
引越し荷物、大変なことになっています。
皿、皿、皿・・・そして大皿、植木鉢・・・しーらないっ!